【読了】ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する(島田紳助)

【感想】
いや〜、2時間くらいでサラッと読めて、楽しかったです。
700円で、これだけ楽しめるっていいですよ〜。
パチンコ・パチスロだと、あっという間ですからね。(でも、やめられない・・・笑)

著者が熱く語っているのが「従業員満足度」。
そもそも、顧客満足度をあげるためには、そこで働いている人間の満足度が重要である。
との論理展開は、大きくうなずけるものがあります。
会社の業績=本人の幸せとなるようにマネジメントすべきというのは、本当に納得です。

あと面白いなあと思ったのは、素材を自慢する店を批判していること。
”高かったら、美味しいのは当たり前や。これで不味かったら、どうするつもりや。”
”安い魚で美味しい料理を作る料理人の方が、よっぽど偉いと思う”
まったくそのとおりです。

口語体で書かれた文章、かつ紳助節のおかげて読みやすいです。
通勤時間などで読めちゃうので、ぜひどうぞ。


【読むキッカケ】
みんなでスノボに行った帰りに、なぜかお好み焼きが食いたいという話になりました。
「広尾はお好み焼き激戦区で、かなり旨いらしい!」と誰かが言ったため、
ヘトヘトなのに広尾まで行く事に。
で、「ぼちぼち」という店についたのですが、ガツガツ食っているときに、
島田紳助氏のやっている「のろ」という店も非常に評判である!と友人が言い出しました。
紳助氏はお笑い一直線だと思っていたので意外に思い、この本を手に取りました。

関係ない話ですが、食べている途中、隣に槙原紀之氏と数名の方が入ってきました。
槙原氏は、若者の夢について熱く語っておりました。


2008.04.16 00:00 | 本・雑誌(読了) | トラックバック(0) | コメント(20) |

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