【読了】議論のウソ(小笠原喜康)

【感想】
情報を鵜呑みにできないと思わされる一冊です。

著者の小笠原さんは、メディアの情報について警鐘を鳴らしています。
学力低下、少年非行の推移、ゲーム脳、電車の中での携帯電話などなど
さまざまな統計・情報について、「真実」の読み方を指南してくれています。

この本を読むと、ウソの情報をどれだけ刷り込まれているんだろう・・・と、心配になりました。
これからは、新聞の情報といえども、少し懐疑的になりそうです。

余談ですが、電車内で「携帯電話の電源を切ってください!」と周りに注意している方がいたんです。
ちょうど、そのときこの本を読んでいたので、心のなかで苦笑してしまいました。


【読むキッカケ】
勝間和代さんの本「効率が10倍アップする新・知的生産術」で、ゲーム脳に関して考察されていると紹介されていたので読みました。


2008.04.27 00:25 | 本・雑誌(読了) | トラックバック(0) | コメント(0) |

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